Rin

経済産業省の依頼でスタートした、日本の伝統工芸と現代デザインを融合させたブランド。

インテリア、家具、食器、ステーショナリー等を中心に商品構成。

地域活性化と全国のデザインに特化した商品の普及販売、文化配信を目的としたプロジェクトの

クリエイティブディレクターとしてネーミングからコンセプトワーク、デザイン全般を担当。

Client: Ministry of Economy, Trade and Industry.

 

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ブランドコンセプト

日本という国に生まれ、四季折々の風土や礼儀、時代に育てられてきた伝統の技と知恵。

歴史と伝統に裏付けされた技術によって得た高い信頼性と快適性。

海を超え、言葉を超え、国境を超え、逞しくそして洗練されたデザイン。

今、伝統に裏打ちされた職人の技とデザインが1つになり新たな次元へ。

その姿勢は“凛”。日本のプライド。勇姿凛たり。

凛:態度、気持ちなどが引き締まってきちんとしているさま。勇姿凛たり。

輪:軸を中心にしてまわる円形のもの。そのようなかたちのもの。

隣境:界を接すること。となり。

臨:その時になること。その場にのぞむこと。

林:林泉。木立と池のある風景。

倫:人として守るべきみち。

Rinという言葉には日本の精神や隣接するものとの共存や調和の関係を

示す言葉が多く存在する。その精神の象徴を名称とした。

風土+礼式+文化をシンボライズした日本の家紋。

そして日本を象徴する揺るぎないアイコンとなった丸という形。

伝統に裏打ちされた職人の技とデザインが同じフィールドで一体となり

新たな“Rin”を生み出してゆく。その象徴をロゴとした。